「自慢したっていいじゃないか ~憧れの先に~」
私たち職員は、利用者・仲間・自分自身を大切にし、日々の支援に誇りと責任を持って行動します。
どんなときも「まずやってみよう」の気持ちを忘れず、誰かの憧れになれるような背中を見せていきます。
具体的行動指針
1.自分の仕事に誇りを持つ
支援の一つひとつが誰かの人生に影響することを自覚し、自信と責任を持って取り組みます。
2.「やってみよう」の精神を忘れない
迷ったときこそ、まず一歩を踏み出す勇気を持ちます。
3.仲間・利用者・関係者を大切にする
相手を尊重し、信頼関係を大切にします。そして同じように自分自身の健康や気持ちにも配慮します。
4.自己肯定感を育む支援を意識する
利用者の「できた」を見逃さず、職員同士も「ありがとう」「すごいね」を伝え合う文化を育てます。
5.憧れられる職員であるために
専門性を磨き、優しさと行動力を備えた支援者であり続けます。
